ヤッホー
ヤッホー異読 やっほー・やほー
感動詞
標準
yoo-hoo
文例 · 用例
午後有元にヤッホー送るも応答なし。
— 松濤明 『槍ガ岳』 青空文庫
大須賀の救援隊は、第一ルンゼ、第二ルンゼ、中央壁、Dルンゼと四つのパアテーにわかれ、ヤッホー、ヨッホー、イヤホーと声をかけあいながら、削ぎ立った一枚岩や岩石の多いガレ沢を、尾根のほうへ虫がうごめくように這いのぼっている。
— 久生十蘭 『一の倉沢』 青空文庫
「ヤッホー……あたしよ、居たら、返事をして……」 うちあげる潮のかしらが洞の内壁にあたって、鼻息のような音をたてる。
— 久生十蘭 『あなたも私も』 青空文庫
「ヤッホー」 頭だけ入れて、奥のけはいをさぐる。
— 久生十蘭 『あなたも私も』 青空文庫
「ヤッホー」「ヤッホーホー」 志賀高原の朝日山のスロープの裾で、花束をふりまいたような美しい四五人のお嬢さんが、すべったりころんだり、キャッキャッと高笑いしたりしながら、思い出したように声をあわせて山の中腹へよびかける。
— 雪の山小屋 『キャラコさん』 青空文庫
給仕がテラスから挨拶をすると、マダムが振返って、「ヤッホー」と手を振った。
— 久生十蘭 『白雪姫』 青空文庫
作例 · 標準
山頂に着いた時、思わず「ヤッホー!」と叫んだ。
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「ヤッホー、聞こえるー?」森の中で友達を呼んだ。
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子供たちが丘の上から「ヤッホー!」と元気いっぱいに手を振っていた。
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