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八十神

やそがみ
名詞
1
標準
many gods
文例 · 用例
八十神が大穴牟遅の神を欺いて、赤猪だと言ってまっかに焼けた大石を山腹に転落させる話も、やはり火山から噴出された灼熱した大石塊が急斜面を転落する光景を連想させる。
寺田寅彦 神話と地球物理学 青空文庫
むかでの室、へびの室一 この大国主神には、八十神といって、何十人というほどの、おおぜいのごきょうだいがおありになりました。
鈴木三重吉 古事記物語 青空文庫
その八十神たちは、因幡の国に、八上媛という美しい女の人がいると聞き、みんなてんでんに、自分のお嫁にもらおうと思って、一同でつれだって、はるばる因幡へ出かけて行きました。
鈴木三重吉 古事記物語 青空文庫
八十神たちはそれを見ると、「おいうさぎよ。
鈴木三重吉 古事記物語 青空文庫
「あんなお人の悪い八十神たちは、けっして八上媛をご自分のものになさることはできません。
鈴木三重吉 古事記物語 青空文庫
まもなく、八十神たちは八上媛のところへ着きました。
鈴木三重吉 古事記物語 青空文庫
八十神たちはそれを聞くとたいそう怒って、みんなで大国主神を殺してしまおうという相談をきめました。
鈴木三重吉 古事記物語 青空文庫
八十神たちは、それを見ると、びっくりして、もう一度みんなでひそひそ相談をはじめました。
鈴木三重吉 古事記物語 青空文庫
作例 · 標準
日本の神話には、八十神が登場する。
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古代の人々は、八十神を信仰していた。
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八十神よ、この土地に恵みを与え給え」と祈りを捧げた。
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ウィキペディア

八十神(やそがみ)は、日本神話に登場する大穴牟遅神の兄にあたる神々の総称。

出典: 八十神 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0