日本鋼管
にっぽんこうかん
名詞
標準
NKK Corporation
文例 · 用例
日本鋼管のエライ人から貰つたもので、鉄の蓋が工夫よくつくられてあつて頭からスッポリかぶせると、直撃を受けない限り大丈夫、理想的なものだつた。
— 坂口安吾 『わが戦争に対処せる工夫の数々』 青空文庫
製鉄会社日本鋼管の岸壁に着いたのは五時頃で、一つ目の口からは約三時間。
— 山之口貘 『ダルマ船日記』 青空文庫
日本鋼管の向う岸の建物が昭和鋼管。
— 山之口貘 『ダルマ船日記』 青空文庫
前には独立している会社であったが、いまは日本鋼管と合併しているとのことである。
— 山之口貘 『ダルマ船日記』 青空文庫
日本鋼管の岸壁では、いま四台のクレンを運転しているところだが、一日三百トン位の鉄屑をダルマから引き揚げているわけだ。
— 山之口貘 『ダルマ船日記』 青空文庫
日本鋼管には、三千四、五百人の職工が働いているという。
— 山之口貘 『ダルマ船日記』 青空文庫
作例 · 標準
日本鋼管は、かつて日本の主要な鉄鋼メーカーであった。
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かつて、日本鋼管が建設した橋梁やパイプラインは、日本のインフラを支えていた。
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日本鋼管の技術と実績は、後継企業であるJFEスチールに引き継がれている。
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