バンテン
バンテン
名詞
標準
banteng (Bos javanicus)
文例 · 用例
小学生、小さい女学生、印バンテンの労働者、お仕着せを着たどっかの小僧さんの一団までをまぜて、見物人は犇々太い丈の手摺りぎわへつめよせ、ギッシギッシと動いている。
— 宮本百合子 『「モダン猿蟹合戦」』 青空文庫
小さい広場がゆるやかな傾斜のむこうにあって、こっちからは遠い方の端れで、三四人、印バンテンがきのうの風で吹倒された樹を起す作業をやっている。
— 宮本百合子 『道づれ』 青空文庫
あの人は美術学校なんか出ていて、昔あすこの生徒は豚にのって学校へ行ったっていう位だから、印バンテンなんかちょいと着たいんだろう。
— 一九四五年(昭和二十年) 『獄中への手紙』 青空文庫
作例 · 標準
バンテンは、東南アジアの森林に生息する野生のウシだ。
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動物園で初めてバンテンを見たが、その雄大な姿に感動した。
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絶滅危惧種であるバンテンの保護活動が各地で進められている。
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ウィキペディア
バンテン は、哺乳綱偶蹄目(鯨偶蹄目とする説もあり)ウシ科ウシ属に分類される偶蹄類(ウシ族)である。別名ジャワヤギュウ。「Tembadau」とも呼ばれる。
出典: バンテン — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0