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天平神護

てんぴょうじんご
名詞
1
標準
Tenpyō-jingo era (765.1.7-767.8.16)
文例 · 用例
天平神護二年六月には、大隅国神造新島、弘仁九年七月には、相模、武蔵、下総、常陸、上野、下野の諸国、天長七年一月には、出羽に地震があった。
田中貢太郎 日本天変地異記 青空文庫
天平神護二年の大宰府の「上言」に、 賊を防ぎ辺を戍るはもと東国の軍を資る、衆を持し威を宣するはただ筑紫の兵にあらず。
喜田貞吉 武士を夷ということの考 青空文庫
続紀『天平神護元年、名草郡大領紀直国栖』と云ふは、紀伊国神名帳『名草郡正一位紀氏栗栖大神』と相因む所あらん、云々。
喜田貞吉 国栖の名義 青空文庫
この郷の戸口、天平神護年中右大臣吉備真備が郡領を兼ねた時の調査には、課丁一千九百余人の多きに及んでいたものが、九十四五年後の貞観の初め藤原保則が備中介であった時の調査によるに、僅かに七十余人に減じていた。
河原者・坂の者・宿の者・非人法師 濫僧考 青空文庫
天平神護中の千九百余人はおそらく課丁の数ではなく、一郷の全人口数を清行が間違ったものと思われるが、爾後百五十年間における減少の数字はまさに事実であったに相違ない。
河原者・坂の者・宿の者・非人法師 濫僧考 青空文庫
作例 · 標準
天平神護の時代には、道鏡が権力を握り、政治が混乱した。
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この時代の地方史書には、天平神護の年号が頻繁に登場する。
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天平神護年間の出来事について、研究者が新しい説を発表した。
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ウィキペディア

天平神護 は、日本の元号の一つ。天平宝字の後、神護景雲の前。765年から767年までの期間を指す。この時代の天皇は称徳天皇。

出典: 天平神護 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0