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尖んがり

とんがり
名詞名詞-接頭辞
1
標準
(sharp) point
文例 · 用例
ええら、いい凪だな、沖ぢやまだ眠つてゐるだが、俺ちの崖の下は真蒼だ、――そうれ、また、さらさら、ざぶん、ざぶん、んん……尖んがり岩に波がぶつかる、怖かねえほど静かぢやねえかよ、まるで、はあ、鮑の殻見たいにチラチラするだね。
北原白秋 畑の祭 青空文庫
早くも、高いとんがり帽子をかぶった小さい小人の妖魔が茂みの中からのぞいているのが、はっきり見えるような気がするのです。
BILLEDBOG UDEN BILLEDER 絵のない絵本 青空文庫
そのとき、ふと見ると、塔のてっぺんの小窓のところに、赤いとんがり帽子をかぶった、小さな教会の妖精が立っていました。
ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 旅の仲間 青空文庫
そのとき、ふと、たかい塔の窓の所に、お寺の*小魔が、あかいとんがり頭巾をかぶって立っているのがみえました。
REJSEKAMMERATEN 旅なかま 青空文庫
」 フロラは、そんなことを云ひながら、カーテンをとりはづして袋を縫つたり、とんがり帽子をつくつたり、その忙しさと云つたらありません。
An episode from the forest 祝福された星の歌 青空文庫
ことに遠くの空からとんで来て、私の家の屋根の、とんがりのところへきて、一二度くるりと輪を画き、太くたくましい足を、充分に宙にのばしてから、その目的物である私の屋根の上に立つ、そして二三度、黒くつや/\とした体を、上下にゆり動かしてから、落ついたみなりとなる。
詩集(1)初期詩篇 小熊秀雄全集-2 青空文庫
とんがり兜もあごひげも得物の槍の三つまたも扮装は絵にある清正と同じでしたが、こっけいなことに、その清正は朝鮮タバコの長いキセルを口にくわえて、しかもうしろにはひとりの連れがありました。
南蛮幽霊 右門捕物帖 青空文庫
すると喉仏のとんがりが、それに連れて小刻みに震へながら、急にあがつたりさがつたりした。
牧野信一 サクラの花びら 青空文庫
作例 · 標準
教会のとんがり屋根は、青空に美しく映えていた。
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彼はとんがりコーンを指にはめて、子供のように楽しんでいた。
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この山は頂上がとんがりすぎていて、登るのが難しい。
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