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旧庵

きゅうあん
名詞
1
標準
文例 · 用例
淡島寒月の向島の旧庵の如きその一つである。
――過渡期の文化が産出した画界のハイブリッド―― 淡島椿岳 青空文庫
しかし私は別に祝いたいという感もなく、また祝うとすると金もいるが、その金もないのでそのままにこの年も終えてしまったのであるが、故子規氏の庵で時々開く、旧友会の連中が特に私の古稀を祝って遣ろうとの事で、やはり子規氏の旧庵でそれを催おしてくれられた。
内藤鳴雪 鳴雪自叙伝 青空文庫