潮
しお
名詞頻度ランク #10120 · 青空 2792 例
標準
tide
文例 · 用例
〔われらひとしく丘に立ち〕宮沢賢治われらひとしく丘に立ち青ぐろくしてぶちうてるあやしきもののひろがりを東はてなくのぞみけりそは巨いなる塩の水海とはおのもさとれども伝へてきゝしそのものとあまりにたがふこゝちしてたゞうつゝなるうすれ日にそのわだつみの潮騒のうろこの国の波がしらきほひ寄するをのぞみゐたりき
— 宮沢賢治 『〔われらひとしく丘に立ち〕』 青空文庫
とにかく一つの社会的風潮は十五年経てば一先づ決算期に入るものださうであるから。
— 中原中也 『西部通信』 青空文庫
明らさまに言へば、『愛の詩集』の後半に現はれた彼の思潮とその傾向とは、私の立場からみて全く相反目する所の敵国である。
— 愛の詩集の終りに 『愛の詩集』 青空文庫
その理由の一つは、兩者の詩共、昔の初版の原本でなく、後に改造社や新潮社で出したところの、自選詩集によつて讀んだ爲であるか知れない。
— 宿命生涯を貫く 『永遠の詩人』 青空文庫
その次が「虚構の彷徨」で新潮社。
— 太宰治 『私の著作集』 青空文庫
おまけに熾んな社交意識が伴つて、如何に虚栄を演ずるかといふことの中に人格の価値があるかの如く思ひ做される、さういつた風潮は日々に激しい。
— 中原中也 『生と歌』 青空文庫
菜の花や鯨も寄らず海|暮ぬ 菜種畠の遠く続いてる傾斜の向うに、春昼の光に霞んだ海が見え、沖では遠く、鯨が潮を噴いてるのである。
— 萩原朔太郎 『郷愁の詩人 与謝蕪村』 青空文庫
あの戯作者的、床屋俳句的卑俗趣味の流行した江戸末期に、蕪村が時潮の外に孤立させられ、殆んど理解者を持ち得なかったことは、むしろ当然すぎるほど当然だった。
— 萩原朔太郎 『郷愁の詩人 与謝蕪村』 青空文庫
作例 · 標準
満潮時には、目の前の砂浜は完全に潮に覆われる。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
漁師たちは、潮の満ち引きを読んで漁に出る時間を決める。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
潮が引いて、普段は見られない磯の生物が顔を出した。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
標準
sea water
作例 · 標準
船の甲板に打ち寄せる潮が、顔にかかってひどくしょっぱい。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
潮の香りが遠くから漂ってきて、夏が近いことを感じさせた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
このあたりは、潮の流れが速いので泳ぐときは注意が必要だ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
標準
opportunity
作例 · 標準
今こそ、改革の潮が来ている。この機会を逃してはならない。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
新しい時代への潮は確実に流れ始めており、変化を恐れてはいけない。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
ビジネスチャンスを見極めるには、社会の潮を正確に読む能力が求められる。
幻辭AI · gemini-2.5-flash