ご注文
ごちゅうもん
名詞動詞-サ変動詞-他動詞
標準
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文例 · 用例
」 私は反り返って、ご注文たるいつもの大備忘録を手に取る。
— THE ADVENTURE OF THE SUSSEX VAMPIRE 『サセックスの吸血鬼』 青空文庫
先月の二十一日にご注文うけまして、当月二日にお届けいたしました品でござります」「注文主はだれじゃ」「ちとご身分のあるおかたでござりまするが」「承知のうえでしらべに参ったのじゃ。
— 首つり五人男 『右門捕物帖』 青空文庫
いかにもご不審ごもっともでござりまするが、いや、なに、打ち割ってみればなんでもないこと、よそへ頼むはやっかいだ、ついでに二十五本ばかり大急ぎに染めてくれぬかと、加賀家奥向きから、ご注文がございましたんで、いたずら半分に染めたんでございます」「なに、やはり二十五本とのう。
— お蘭しごきの秘密 『右門捕物帖』 青空文庫
女夫雛を一対のご注文じゃねえんでござんす。
— 因縁の女夫雛 『右門捕物帖』 青空文庫
なんのごつごうか、古島雛の男雛ばかりを一つ、至急にこしらえろとのご注文でござりましたゆえ、ご存じのとおり、あの内裏雛は天下のお名物お宝物でございます。
— 因縁の女夫雛 『右門捕物帖』 青空文庫
未熟ながらてまえも雛造り渡世の人形師ならば、せめてまがいものなりと古島雛ぐらいの品を造ってみたいと日ごろ念じておりましたゆえ、さっそくご注文どおり男雛を一体造りあげて向こうさまにお渡ししたのでございます。
— 因縁の女夫雛 『右門捕物帖』 青空文庫
いい娘のそろっているほうがご注文なら、ちっと遠いが向こう横町だ。
— 血の降るへや 『右門捕物帖』 青空文庫
だが、少々注文があるのじゃがな」「どのようなご注文なんで――」「なるべくがさつ者で、べらべらとよくしゃべる女がよいのじゃがな」「それはまた変わったお好みで――。
— 達磨を好く遊女 『右門捕物帖』 青空文庫
作例 · 標準
「ご注文は以上でよろしいでしょうか?」とウェイトレスが確認した。
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ネットでご注文いただいた商品は、明日の午前中に発送予定です。
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「本日のおすすめをご注文の方は、こちらのベルでお呼びください」
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