野蕗
のぶき異読 ノブキ
名詞
標準
Adenocaulon himalaicum (species of flowering plant)
文例 · 用例
永井さん来訪、野蕗君徃訪。
— 種田山頭火 『旅日記』 青空文庫
――野蕗さんがひよつこり乗り込んで、送つて下さつた、涙ぐましい温情を感じた。
— 種田山頭火 『旅日記』 青空文庫
斎藤さんからなつかしいたよりがあつた、野蕗君からも近々訪問するといふうれしいたより。
— 種田山頭火 『其中日記』 青空文庫
八時帰庵、野蕗君を待つ。
— 種田山頭火 『其中日記』 青空文庫
僊君乗車の汽車を待ち合せて共に野蕗居へ。
— 昭和十四年 『旅日記』 青空文庫
野蕗君は駅まで出迎へて下さつた、奥さんは娘さんのお産で満洲行の不在。
— 昭和十四年 『旅日記』 青空文庫
野蕗老に導かれて、みどりさんを訪ねた、病臥中で気の毒だつたけれど、私たちの訪問が彼女を喜ばし慰めたことは疑へない。
— 昭和十四年 『旅日記』 青空文庫
……野蕗老のまめ/\しさよ、おべんたうを詰めて貰ひ、残りの酒を酌んで別れる、なが/\お世話になりました、さよなら、ごきげんよう。
— 昭和十四年 『旅日記』 青空文庫
作例 · 標準
子供たちの伸び盛りに、親は健康的な食事を心がけている。
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