海民
かいみん
名詞
標準
文例 · 用例
製本成るや、弟は礼装に身を正し、その一本を携へて、四海民蔵君を訪ひ、此の集に対する曾ての厚意を涙して感謝したものである。
— 北原白秋 『文庫版『雀の卵』覚書』 青空文庫
地中海民族から第二線決戦の最大名手を出した事は面白いではないか。
— 石原莞爾 『戦争史大観』 青空文庫
海民が鯀の廟を立てて、四時の祭祀を致すと云い、舜天下を周遊して、独り羽山の地を践まずと云うは、国民感謝の情に於て、当に然る可きを見るなり。
— 高木敏雄 『比較神話学』 青空文庫