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安楽集

あんらくしゅう
名詞
1
標準
Dao-cho's commentary on the Amitayurdhyana Sutra
文例 · 用例
」『安楽集』による。
三木清 親鸞 青空文庫
『教行信証』化身土巻には道綽の『安楽集』を引いて次のごとく記されている。
三木清 親鸞 青空文庫
ところで親鸞は『教行信証』の同じ箇所でまた『安楽集』によって、仏滅後の時代を五百年ずつに区分する『大集月蔵経』の説を採り上げている。
三木清 親鸞 青空文庫
ところで正像末史観の有する意義は、『安楽集』の著者にとっても、『末法燈明記』の著者にとっても、この史観、この教、すなわち三時教を根拠として、自己の属する時代、この現在がいかなるものであるかを、いな、この現在がまさに末法に属することを理解するに存した。
三木清 親鸞 青空文庫
道綽は『安楽集』に「当今は末法にして、これ五濁悪世なり、ただ浄土の一門のみありて通入すべき路なり。
三木清 親鸞 青空文庫
安楽集』上三十八丁。
三木清 親鸞 青空文庫
断末摩は水等なり』」と)安楽集曰、従無始劫来、在此輪廻無窮、受身無数。
井上円了 通俗講義 霊魂不滅論 青空文庫
(『安楽集』に曰く、「無始劫より来、ここに在りて転廻窮まりなく、身を受くること無数なり」と。
井上円了 通俗講義 霊魂不滅論 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日安楽集について考えている。
安楽集という言葉は日本語で重要だ。
彼は安楽集の意味を理解している。
この文には安楽集が含まれている。