怖気を震う
おぞけをふるう異読 おじけをふるう
表現動詞-五段-ウ行
標準
to be horrified
文例 · 用例
おぞけをふるうという心持。
— 椰子林の巻 『大菩薩峠』 青空文庫
伸子がそのひとことでおぞけをふるうには、深いわけがあった。
— 宮本百合子 『道標』 青空文庫
そのくらいですから、俗人が皆おぞけをふるうばかりで、お参りなどをするものは誰一人もあるじゃございません。
— 京の夢おう坂の夢の巻 『大菩薩峠』 青空文庫
『今おれが抱きしめたということを、あとになってあれが思い出したら、おぞけをふるうかもしれない。
— フョードル・ミハイロヴィッチ・ドストエフスキー 『罪と罰』 青空文庫
作例 · 標準
例句