羅漢果
らかんか異読 ラカンカ
名詞
標準
luo han guo (Siraitia grosvenorii)
文例 · 用例
仏滅より千年のうち毎歳千の凡夫僧ありてこの寺に籠り、終りて皆羅漢果を証し、神通力もて空を凌いで去った。
— 猴に関する伝説 『十二支考』 青空文庫
おい、船の胴腹にたかって、かんかんと敲くからかんかんよ、それは解せる、それは解せるがかんかん虫、虫たあ何んだ……出来損なったって人間様は人間様だろう、人面白くも無えけちをつけやがって。
— 有島武郎 『かんかん虫』 青空文庫
やっと目がさめてみると、もう真夜中で、あらしはとうにやんで、お月さまが、窓からかんかん、ヨハンネスのねている所までさし込んでいました。
— REJSEKAMMERATEN 『旅なかま』 青空文庫
演説バッカリ上手で、カンが働らかんからダメだ。
— 夢野久作 『爆弾太平記』 青空文庫
殊に猿沢池からかんかん照りの三条通りを春日へ登って行く午後三時の暑さと来ては類がない。
— 大切な雰囲気 『大切な雰囲気』 青空文庫
その日も朝から晴れわたって、真夏そっくり雲のかげ一つない青空からかんかんと照りつけている午後、重吉のところから嵩ばったハトロン紙の小包がとどいた。
— 宮本百合子 『日々の映り』 青空文庫
太陽が頭上からかんかん照りつける、それを波が千倍にも反射する、海水が私にかかって乾き、唇までも塩で硬ばる、こういうことが一緒になって咽喉は焼けつき頭がずきずき痛み出した。
— 宝島 『宝島』 青空文庫
お待ちさせたらかんかん、そんなのいやでおじゃる!
— ALICE IN WONDERLAND: DREAM-PLAY 『不思議の国のアリス ミュージカル版』 青空文庫
作例 · 標準
甘味料として使われる羅漢果のエキスは、砂糖よりも甘みが強いのにカロリーが低いのが特徴だ。
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喉の調子が悪いときは、羅漢果のお茶を飲むと炎症が和らぐような気がする。
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健康志向の友人は、手作りのお菓子を作る際に白砂糖の代わりとして羅漢果パウダーを愛用している。
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