仏領インドシナ
ふつりょうインドシナ
名詞
標準
French Indochina
文例 · 用例
一つは揚子江の流れをくだり四川省の宣賓、一つはメーコン河をくだって仏領インドシナのメンヤンへ、それぞれ流れついたものがあったのです。
— 天母峰 『人外魔境』 青空文庫
ヤヨイ号は、仏領インドシナ某地点で、多量のガソリンやオイルを積みこんでから、ふわりと空へまいあがったのであった。
— 海野十三 『氷河期の怪人』 青空文庫
結局、仏領インドシナのハノイか、それとも、ずっと南に下りて、サイゴンへ入るか、そのどっちかでしょうと思います。
— 海野十三 『火薬船』 青空文庫
胡国は西域の汎称に用いられ、崑崙国はコーチンチャイナ(仏領インドシナ)のある国を意味し、瞻波国はコーチンチャイナの一部であった。
— 和辻哲郎 『古寺巡礼』 青空文庫
作例 · 標準
祖父の書斎には、仏領インドシナの古い地図が額縁に入れられて飾ってある。
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第二次世界大戦の開戦前夜、日本軍は仏領インドシナの南部に進駐した。
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大学のゼミで、仏領インドシナにおける植民地政策の歴史について発表した。
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