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ペクチン

ペクチン
名詞
1
標準
pectin
文例 · 用例
オーストラリアの研究では、15g/dの柑橘類ペクチン(いわゆる“水溶性繊維”)は緩下剤の作用は無いが血漿コレステロールを13%低下させたが、セルロースは緩下剤の効果しか無かった(160)。
A Short History of Nutritional Science 栄養学小史 青空文庫
作例 · 標準
手作りのイチゴジャムがなかなか固まらなかったので、市販のペクチンを少し足して煮詰め直した。
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リンゴの皮にはペクチンが豊富に含まれているため、皮ごと食べるのが健康に良いそうだ。
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工場では、柑橘類から抽出した天然のペクチンをゼリーのゲル化剤として使用している。
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ウィキペディア

ペクチン (Pectin) とは、植物の細胞壁や中葉に含まれる複合多糖類で、ガラクツロン酸 が α-1,4-結合したポリガラクツロン酸が主成分である。ガラクツロン酸のカルボキシル基がメチルエステル 化されたものをペクチン、メチルエステル化されていないものをペクチン酸 と呼ぶ。天然ではガラクツロン酸の一部にメチル化が見られ、人工的に脱エステル化することによってペクチン酸が得られる。ガラクツロン酸の他にも、いくつかの多様な糖を含むことが知られる。分子量は50,000 - 360,000で、特に植物の葉、茎、果実に含まれる。アンリ・ブラコノーによって1825年に初めて単離された。EDTA、クエン酸、シュウ酸などのキレート剤と共に加熱することで可溶化され、抽出される。

出典: ペクチン — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0