くず屋さん
くずやさん
名詞
標準
ragman
文例 · 用例
すると真夜中すぎになって、どこかで、「もしもしくず屋さん、くず屋さん。
— 楠山正雄 『文福茶がま』 青空文庫
」「くず屋さん、そんなにおどろかないでもいいよ。
— 楠山正雄 『文福茶がま』 青空文庫
あれは、貧乏のくず屋さんだ。
— 小川未明 『雪の降った日』 青空文庫
「あの人ですか、くず屋さんです。
— 小川未明 『雪の降った日』 青空文庫
なんと正直なくず屋さんではありませんか。
— 小川未明 『雪の降った日』 青空文庫
きよが、田舎から帰ると、お母さんは、くず屋さんがとどけてくれた手紙をお渡しになりました。
— 小川未明 『雪の降った日』 青空文庫
「女のくず屋さんが、とどけてくれたのです。
— 小川未明 『雪の降った日』 青空文庫
話をきくと、そのくず屋さんは、夫に死なれてから、二人の子供を育ててきたのだそうです。
— 小川未明 『雪の降った日』 青空文庫
作例 · 標準
子供の頃、くず屋さんの呼び声を聞くと、何かいいものがあるかと思って外に出た。
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引っ越しで出た大量の段ボールは、くず屋さんに頼んで回収してもらった。
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地域によっては、今でも週に一度くず屋さんが巡回している。
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