爛脱らんだつ名詞1標準文例 · 用例何にせよ二千年も棄てゝ置かれた舊籍で爛脱訛舛が多いのみならず、孔老の道、莊列の書、管晏の説とも異なる墨子は墨子だけの特立の學であるから、其の理路を考へるにも沈涵の日數を累ねなければならぬので、今でも明白に讀み得ぬところが殘されてゐる。— 幸田露伴 『墨子』 青空文庫