撞着矛盾
どうちゃくむじゅん
名詞動詞-サ変
標準
self-contradiction
文例 · 用例
それは鎌倉以後三四年たった時分葉子が××誌から書かされたもので「麻川氏はその本性、稀に見る稚純の士であり乍ら、作風のみは大人君子の風格を学び備えて居る為めにその二者の間隙や撞着矛盾が接触する者に誤解を与える。
— 岡本かの子 『鶴は病みき』 青空文庫
ひとつもこの原則に撞着矛盾するものはない。
— 幸田露伴 『ねじくり博士』 青空文庫
もと/\嘘で固めたのだから、前後撞着矛盾を生じるから、益※突っ込まれる。
— 甲賀三郎 『支倉事件』 青空文庫
作例 · 標準
彼の政治理念には撞着矛盾が多く、一貫性に欠けていると批判されている。
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その報告書は、結論に至るまでに複数の撞着矛盾を抱えていた。
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自分の意見に撞着矛盾があることに気づき、彼は深く反省した。
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