半人足
はんにんそく
名詞
標準
useless
文例 · 用例
ところで、注目されることは、いわゆる風俗文学の作者たち、中間小説と称するよみものがかけないものは文学上の半人足であるとするような作家たち自身が、他の半面では、いわゆる純文学とよばれて来た本当の文学に恋着を示している点である。
— 宮本百合子 『五〇年代の文学とそこにある問題』 青空文庫
私を半人足と呼ぶのも無理なし。
— 一九二四年(大正十三年) 『日記』 青空文庫
怠け者でも、半人足でも、片輪でもまた悪人でもなかったのだ、この弟は。
— 正岡容 『小説 圓朝』 青空文庫
作例 · 標準
経験の浅いアルバイトは、まだ半人足で手伝いが必要だ。
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「こんな半人足では、とても今日の仕事は終わらないぞ」と職長が嘆いた。
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彼は体が弱く、いつも周りから半人足だと思われていた。
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