朝日新聞社
あさひしんぶんしゃ
名詞頻度ランク #12962 · 青空 61 例
標準
The Asahai Shimbun Company
文例 · 用例
先日の朝日新聞社の大展覧会でみた雅邦でもコケオドシとしか見えなかった。
— 寺田寅彦 『昭和二年の二科会と美術院』 青空文庫
隣の東京朝日新聞社の建物がなんだかさびしそうな顔をして立っているように思われるのであった。
— 寺田寅彦 『藤棚の陰から』 青空文庫
偶※昭和三年夏七月、大阪朝日新聞社の求むるところにより、その旅客輸送機ドルニエ・メルクールに乗じて北九州太刀洗より大阪へ飛翔せんとす。
— 北原白秋 『夢殿』 青空文庫
朝日新聞記者として永眠して死後なお朝日新聞社の好意に浴しているが、「新聞記者はイヤだ、」といった事は決して一度や二度でなかった。
— ――遺稿を整理して―― 『二葉亭四迷』 青空文庫
十一 朝日新聞社に入る 北京から帰朝したのは三十六年の七月で、帰ると間もなく脳貧血症に罹って田端に閑居静養した。
— 内田魯庵 『二葉亭四迷の一生』 青空文庫
三十七年の春、日露戦争が初まると間もなく三月の初め内藤湖南の紹介で大阪朝日新聞社に入社し、東京出張員として東露及び満州に関する調査と、露国新聞の最近情報の翻訳とを担任した。
— 内田魯庵 『二葉亭四迷の一生』 青空文庫
以前は東京朝日新聞社の若菜貞爾が住んでいたとかいうことで、格子作りの入口が三畳、それから右へ廻り縁で八畳の座敷がある。
— 岡本綺堂 『明治劇談 ランプの下にて』 青空文庫
宮崎氏はその当時、東京朝日新聞社に籍を置いて、小説家として知られている人であった。
— 岡本綺堂 『明治劇談 ランプの下にて』 青空文庫
作例 · 標準
朝日新聞社の例文