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歩み去る

あゆみさる
動詞-五段-ラ行動詞-自動詞
1
標準
to walk away
文例 · 用例
かゝるをりしも剛直の、さあれゆかしきあきらめよ腕|拱みながら歩み去る
中原中也 山羊の歌 青空文庫
――と言って、自分は先刻の空想が俺を呼ぶのに従ってこのままここを歩み去ることもできない。
梶井基次郎 冬の日 青空文庫
呼びかけられた兵士は、とんでもないというような顔をして首を振り、大股で歩み去る
太宰治 メリイクリスマス 青空文庫
論理は、はにかみ、そそくさと歩み去る
太宰治 斜陽 青空文庫
(云い捨てて蛇はしずかに歩み去る
岡本綺堂 蟹満寺縁起 青空文庫
」 そう云いながら、夫人は玄関の扉の外へ出て暫らくは信一郎の歩み去るのを見送っているようであった。
菊池寛 真珠夫人 青空文庫
これなる四本の片腕は弥太一への何よりな土産、遠慮のう貰うて行くぞ」 血のまま四本を袖ごとくるんで、小気味よくも爽かに歩み去ると、表に待ちうけながらざわめいていた裸人足のひとりを招いて、いとも退屈男らしく命じました。
京へ上った退屈男 旗本退屈男 第四話 青空文庫
」 さう云ひながら、夫人は玄関の扉の外へ出て暫らくは信一郎の歩み去るのを見送つてゐるやうであつた。
菊池寛 真珠夫人 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日歩み去るについて考えている。
歩み去るという言葉は日本語で重要だ。
彼は歩み去るの意味を理解している。
この文には歩み去るが含まれている。
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