迎恩
げいおん
名詞
標準
welcoming reception
文例 · 用例
集った諸軍勢も悉く城内に入ったが、小早川隆景、及び立花宗茂等の諸軍だけは城内に入らず、西大門外に陣を布き、迎恩門を先陣として警戒怠りない。
— 菊池寛 『碧蹄館の戦』 青空文庫
「任原は、どこに泊っているんですか」「関取のお宿は、迎恩橋のそばで、門前町でもいちばんの大旅館ですが」「その迎恩橋というのは」「もっとずっと、お山に近い中腹なんで。
— 吉川英治 『新・水滸伝』 青空文庫
そっと寝かしておいてください」 なるほど、迎恩橋まで来てみると、旅館は任の一行で貸切とみえ、旗、幟、牌、造花で縁どられた絵像の額など、たいへんな飾りたてである。
— 吉川英治 『新・水滸伝』 青空文庫
作例 · 標準
国王の来日時には、盛大な迎恩の儀が執り行われた。
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迎恩門は、かつて外国からの使節を迎え入れた門だ。
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今回の迎恩では、伝統的な日本の文化が紹介された。
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