仁平
にんぺい
名詞
標準
Ninpei era (1151.1.26-1154.10.28)
文例 · 用例
吉本董三氏か大野仁平氏であったと思う。
— 夢野久作 『梅津只圓翁伝』 青空文庫
――土地に縁のある事は、能登屋|仁平、というのです。
— 泉鏡花 『雪柳』 青空文庫
それをくわしくたずねて見れば、加賀の城下のその片畔、能登屋仁平が、 これです、年とった亭主というのは。
— 泉鏡花 『雪柳』 青空文庫
夫仁平は穏厚な生れ、かっと燃立つ胸なでおろし、それが素振は顔へも出さず…… いいか、悪いか、分りませんが、金沢ものだ、仕方がない、とにかく杯を合せましょう。
— 泉鏡花 『雪柳』 青空文庫
花の宴 一 それから年のこよみが四たび変わって、仁平二年の春が来た。
— 岡本綺堂 『玉藻の前』 青空文庫
それにひきかえて、久安四年から仁平二年――この足かけ五年のあいだに、自分の身の上はどう変わったか。
— 岡本綺堂 『玉藻の前』 青空文庫
花の宴一 それから年のこよみが四たび変わって、仁平二年の春が来た。
— 岡本綺堂 『玉藻の前』 青空文庫
仁平、久壽の盛りの頃には、六條判官殿、如何でか其の一族の今日あるを思はれんや。
— 高山樗牛 『瀧口入道』 青空文庫
作例 · 標準
仁平の乱は、平安時代末期の政治状況を大きく揺るがした。
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仁平年間には、いくつかの重要な文化財が建立された。
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歴史書で仁平時代の出来事を調べている。
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