チター
チター異読 ツィター
名詞
標準
zither
文例 · 用例
その結果、この辺には、ブロヒン、ポチターエフ、ムイリノイ、チェルパコフ大佐、ソバケーヴィッチなどという地主のあることを聞き出した。
— または チチコフの遍歴 第一部 第一分冊 『死せる魂』 青空文庫
――それだけのもんかね」 京都風にうけ口な唇にむっとした表情をうかべて素子はおこったように、「メチターってどういうものなのさ。
— 宮本百合子 『道標』 青空文庫
人間の心に湧くメチターってどういうものなのさ」 憧れ、待望をあらわすその言葉を、響そのものの調子が心に訴えて来るロシア語で、つよく、せまるように素子は云った。
— 宮本百合子 『道標』 青空文庫
278 英語タイタンス、獨逸語=チターネン。
— ILIAS 『イーリアス』 青空文庫
けつきよく、ほんとうの妖精伝説には有名な妖精の出現する話はそれほどたくさんありませんわい……月の光でチターニアを呼び出したり、オーベロンを現わしたりする話はそれほど多くありません。
— THE BLAST OF THE BOOK 『古書の呪い』 青空文庫
バイオリン、各種の笛、チター、ハープ、タンバリン、小太鼓を持った楽士団が夏のあいだ国中を廻っていた(26)。
— Civilization And Disease (1943) 『文明と病気』 青空文庫
作例 · 標準
アルプスの山小屋で、老人がチターを奏でていた。
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彼女は繊細な音色のチターの演奏に魅了された。
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チターの音色は、故郷の風景を思い出させる。
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