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全音階

ぜんおんかい
名詞
1
標準
diatonic scale
文例 · 用例
彼の「憂鬱の全音階を支配した」と言われた絶望の音楽の底には、言うに言われぬ温かさがあり、その悲嘆と慟哭とのうちには、大きな光明への予感が芽ぐむのである。
野村胡堂 楽聖物語 青空文庫
アフリカの音楽は、ヨーロッパの全音階にあてはまらない。
片岡義男 エルヴィスから始まった 青空文庫
ブルースを、ヨーロッパの全音階音楽にあてはめて考えると、ブルースは基本的にはこうなっているといえるだけで、なぜこうなのかは、わからない。
片岡義男 エルヴィスから始まった 青空文庫
作例 · 標準
長音階と短音階は、西洋音楽の基本となる代表的な全音階である。
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鍵盤の白鍵だけで構成されるハ長調の音階は、全音階の一種だ。
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全音階的なメロディは耳に馴染みやすく、多くのポピュラーソングで使われている。
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ウィキペディア

全音階 とは、七音音階の一種であり、オクターヴの音程を5つの全音と2つの半音で満たす音階である。古代ギリシアのディアトノンのテトラコルドに由来する。

出典: 全音階 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0