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一日置き

いちにちおき
名詞副詞
1
標準
every other day
文例 · 用例
子わかれの場も、二度か三度、どころではなく、この数年間に、ほとんど一日置きくらいに、実にひんぱんに演ぜられて来ているのである。
太宰治 青空文庫
一日置きに手紙をよこしたり、なんとなくよく世話をしてくれて、ありがたいのだけれど、きょうは、あんまり大袈裟にはしゃいでいるので、私も、さすがにいやになった。
太宰治 女生徒 青空文庫
そんなに叮嚀に洗うなら一日置きだってもいいでしょう」「でもお湯に行くと足がほてって、よく眠れますもの」 兎も角、眠れることは事実だったので、道子は真剣になって言えた。
岡本かの子 快走 青空文庫
それから一日置き、二日おきぐらいに、日が暮れてから川端へ忍んで行きますと、いつでも約束通りに市野さんが来ていました。
岡本綺堂 水鬼 青空文庫
退院してからも、横浜の自宅から東京の病院に一日置きに通いました。
富田倫生 本の未来 青空文庫
むしろ連日射ってしまった方が身体が慣れるとのことで、一日置きは副作用の面では、負担の大きい選択でした。
富田倫生 本の未来 青空文庫
日割の紙を見ると、私はその翌日から一日置きに立川の奥の山へかよわなければならなくなっていたので、思わず私の眼から涙があふれた。
太宰治 斜陽 青空文庫
そのまま黙っておわかれしたが、その若い将校は、それっきりいちども、私たちの働いているところに顔を見せず、私は、あの日に、たった一日遊ぶ事が出来ただけで、それからは、やはり一日置きに立川の山で、苦しい作業をした。
太宰治 斜陽 青空文庫
作例 · 標準
「リハビリのため、一日置きに近所の整形外科へ通っています。」
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鉢植えの根腐れを防ぐため、水やりは毎日ではなく一日置きに行うのが望ましい。
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彼は一日置きに深夜勤務があるため、生活リズムを整えるのに苦労している。
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一日置きに交代で夕食の準備をすることに決めよう。」
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