お百度を踏む
おひゃくどをふむ
表現動詞-五段-マ行
標準
to visit repeatedly (to make a request)
文例 · 用例
つい此間までお百度を踏むでゐたんですもの………少しお願があツたもんですから。
— 三島霜川 『平民の娘』 青空文庫
しかし、ただ窓をとおして顔を見あったり饒舌ったりするだけのことだから、まるで動物園にお百度を踏むのと同じで、通うと言ったところで、単に男のほうで、愛の恒久性、恋の保証をこういう手段で見本に示すに過ぎない。
— 血と砂の接吻 『踊る地平線』 青空文庫
そしてほとんど半日以上も一つのところをお百度を踏むようにして、ついに歩き疲れて屈託しながらひとまず宿まで引き揚げて来た。
— 近松秋江 『狂乱』 青空文庫
ことに交際のかぎられた都会の人々などはお百度はただ一人で踏むものと思い、なんべんも同じところへ行くことを、お百度を踏むという諺さえある。
— 柳田国男 『母の手毬歌』 青空文庫
作例 · 標準
お百度を踏むについて知りたいことがあります。
あ、お百度を踏むがありますね。
お百度を踏むというのは何ですか?
これはお百度を踏むの例です。
標準
to walk back and forth in front of a shrine, praying a hundred times
作例 · 標準
お百度を踏むについて知りたいことがあります。
あ、お百度を踏むがありますね。
お百度を踏むというのは何ですか?
これはお百度を踏むの例です。