本碁
ほんご
名詞
標準
go (board game)
文例 · 用例
日本碁の方法は簡単に独逸語に訳され、それを見ながら勝負を極めようとしてゐる。
— 斎藤茂吉 『カフエ・ミネルワ』 青空文庫
ソン将軍も、はじめは我慢してゐたが、たうとう両手を眼にあてて、ごほんごほんとせきをした。
— 宮沢賢治 『北守将軍と三人兄弟の医者』 青空文庫
女中には總て怒鳴らせない事にしてあるんださうだが、帳場へ來てお誂へを通すのに、「ほんごぶになま二イ」と通す。
— 泉鏡太郎 『廓そだち』 青空文庫
毎日、毎日、尾沼栄蔵のサロンに、稽古に出かけて、ごほんごほん変なせきが出て、ゆたかな頬が、細くなるほど、心労つづけた。
— 太宰治 『火の鳥』 青空文庫
ではお早くおしまひになさいまし」 陸稻畠の畔道を、ごほんごほんと咳入りながら、※はどこへゆくのでせう。
— 山村暮鳥 『ちるちる・みちる』 青空文庫
そのときここの道路では、いくつも連った露路の中に霧のようにいっぱいに籠って動かぬ塵埃の中で、ごほんごほんと肺病患者が咳をしていた。
— 横光利一 『上海』 青空文庫
二十幾年この方、水夫をして近海を廻っていたこの家の老爺は、ごほんごほん咳き込みながら、毎日イギリスはこの天気でさと云う。
— 横光利一 『欧洲紀行』 青空文庫
咳は子供部屋から再びひびいて来たが、それは乾いた、鋭い咳で、しまいにごほんごほんとやりだしました。
— モーリス・ルヴェル Maurice Level 『誤診』 青空文庫
作例 · 標準
本碁は頭を使う奥深いゲームです。
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週末は友人と本碁を打って過ごしました。
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彼は本碁の大会で優勝するほどの実力者だ。
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