金属光沢
きんぞくこうたく
名詞
標準
metallic lustre
文例 · 用例
あの美しい緑色は見えなくなって、※びたひわ茶色の金属光沢を見せたが、腹の美しい赤銅色はそのままに見られた。
— 寺田寅彦 『さまよえるユダヤ人の手記より』 青空文庫
一メートルばかりの金属光沢をもった短いステッキを、防弾手袋をはめた片手に持っている。
— 海野十三 『断層顔』 青空文庫
表面はぴかぴかに金属光沢を放っている。
— 海野十三 『三十年後の世界』 青空文庫
顕微鏡の下で見ると、完全な球形をしていて、表面が金属光沢をもっていることが多い。
— 中谷宇吉郎 『エスキモーの国から』 青空文庫
全体長一|米半、目方七十五|瓩の大きい魚で、全身は青色に輝いた金属光沢を帯び、魚体は脂ぎってぴかぴか光っていた。
— ――大人のための童話―― 『イグアノドンの唄』 青空文庫
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金属光沢 とは、金物一般に特有な、滑らかな表面に見られる光を反射する性質のことである。
出典: 金属光沢 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0