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群れ遊ぶ

むれあそぶ
動詞-五段-バ行
1
標準
to play in a group
文例 · 用例
塔の上には鳩が群れ居、群れ遊ぶさうである。
泉鏡太郎 露宿 青空文庫
野にも山にも桜をかざして群れ遊ぶ人が多いので、浮かれた蝶はその衣の香を追うに忙しかった。
岡本綺堂 玉藻の前 青空文庫
鮮やかな形のうちに清い渋みをたたえたライラック色の花弁は、水のように日を燦かすフレームの中で、無邪気な、やや憂いを帯びた蝶が、音を立てず群れ遊ぶように見えた。
――ふるき市街の回想―― 小景 青空文庫
河幅は広いところと狭いところとあるが、九江までは、概して両岸の展望が利き、楊柳の木蔭に水牛の群れ遊ぶ様や、人家の周囲に銃眼を穿つた陣地が築かれてゐるのが見える程度である。
岸田國士 従軍五十日 青空文庫
ウルリッチ沿岸の煤煙と臭気は、いつのまにか薄がすみたなびくすがすがしいま夏の空気とかわり、灰色の工場また工場は消えて、悠々と家畜のむれあそぶ草原が、はるかむこうの高台までつづく景色となった。
THE ECHO OF A MUTINY 歌う白骨 青空文庫
作例 · 標準
公園では、子供たちが楽しそうに群れ遊んでいる
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小鳥たちが庭で群れ遊ぶ姿は、見ていて飽きない。
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夏の祭りでは、若者たちが神輿の周りに群れ遊んでいた。
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群れ遊ぶ(むれあそぶ) — 幻辞.com