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猛打

もうだ
名詞動詞-サ変動詞-他動詞
1
標準
heavy blow
文例 · 用例
豚は彼の猛打を浴びて、またそこからワイシャツの方へ引っかえした。
黒島伝治 豚群 青空文庫
キャメル軍の猛打者桃山外野手の住居である。
坂口安吾 投手殺人事件 青空文庫
稲がもうだいぶ高くなつて、路にそつてる箇所はズツとホコリで殆んど黒くなつてるのが、熱い上に熱くした。
中原中也 分らないもの 青空文庫
こんな事を始めて気づいて驚いている私の鼻の先に突き出た楓の小枝の一つ一つの先端には、ルビーやガーネットのように輝く新芽がもうだいぶ芽らしい形をしてふくらんでいた。
寺田寅彦 春六題 青空文庫
謝源はもうだまつて居ることが出来なくなつた。
太宰治 地図 青空文庫
ひとしきり、そのやうに凄じくあばれて、さすがにもうだめだ、といふやうな疲れ切つた顏つきをして鎌を投げ捨て、「これ、見ろ。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
汽車はもうだんだん早くなって、すすきと川と、かはるがはる窓の外から光りました。
宮沢賢治 銀河鉄道の夜 青空文庫
ところがボートは左舷の方半分はもうだめになってゐましたから、とてもみんなは乗り切らないのです。
宮沢賢治 銀河鉄道の夜 青空文庫
作例 · 標準
タイガースの猛打が爆発し、初回だけで一挙に5点を奪い取った。
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相手投手の甘い球を逃さず猛打を浴びせ、劇的な逆転勝利を収めた。
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昨シーズン、彼はその猛打でチームをリーグ優勝へと導いた。
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