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プンプン

プンプン異読 ぷんぷん
副詞副詞-と動詞-サ変頻度ランク #30377 · 青空 149
1
標準
(smelling) strongly
文例 · 用例
他の女達驚いて出て来ると、五郎蔵プンプン怒って「帰る。
山中貞雄 中村仲蔵 青空文庫
中津はひげ面のひげを青く剃り、稍々ちゞれる癖のある、ほこりをかむった渦まける髪をきれいに梳って、油の臭いをプンプンさしていた。
黒島傳治 武装せる市街 青空文庫
しかも非人同様の姿ながら恐れ気もないその態度と、プンプンする熟柿臭い異臭が、いかにも不快な感じを与えたらしい。
――博多名物非人探偵 狂歌師赤猪口兵衛 青空文庫
それから一月も経たぬうちに藤吉はまた親方に何か言われて、プンプン怒って帰って参りましたが、今度は少しも酔っていないのです。
国木田独歩 女難 青空文庫
そしてプンプンおこりながら、天井裏街の方へ行く途中で、二匹のむかでが親孝行の蜘蛛の話をしているのを聞きました。
宮沢賢治 クねずみ 青空文庫
」「いいえ、はじめてです」 顔のオデキをかくそうとしてベタベタと塗り立てたのか、おかしい位こってりと厚化粧した女は、安白粉の匂いをプンプンさせながら、小沢の傍に掛けると、「――おビール持って来まひょか」 大阪弁を使っているが、アクセントは上方のそれではなかった。
織田作之助 夜光虫 青空文庫
肉を焼いているのか、その香いがプンプン漂ようて来る。
織田作之助 夜光虫 青空文庫
彼奴が居ると星田の事は尻ベタのホクロまで知って居るんだが、きょうに限って居ないもんだから編輯長がプンプン憤って居るんだ」「村井はモウ事件に引っかかって居るんじゃ無いかな」「ウン。
夢野久作 殺人迷路 青空文庫
作例 · 標準
帰宅した夫から、お酒の匂いがプンプンしていて思わず顔をしかめた。
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焼肉屋から出てきたばかりなので、服からタレと煙の匂いがプンプンしているはずだ。
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彼女の通り過ぎた後には、高級そうな香水の香りがプンプンと漂っていた。
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2
標準
angrily
作例 · 標準
何度も同じミスを繰り返す部下に、課長は朝からプンプンしている。
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楽しみにしていたケーキを勝手に食べられてしまい、妹は一日中プンプン怒っていた。
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理由もわからずプンプンされると、こちらとしてもどう謝っていいか困ってしまう。
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プンプン(プンプン) — 幻辞.com