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とんとん

とんとん異読 トントン
副詞副詞-と頻度ランク #33071 · 青空 327
1
標準
with a tap
文例 · 用例
するとその男は鉄梃でとんとんあちこち突いてみてから、「ここら、岩も柔いようだな。
宮沢賢治 イギリス海岸 青空文庫
歌女寿の家では夜がふけると、暗い稽古舞台の上で誰ともなしにとんとん足拍子を踏む音が微かに聞えるという薄気味の悪い噂が立った。
お化け師匠 半七捕物帳 青空文庫
そこには何時も、とんとんとんとん、といふ音が聞えた。
梶井基次郎 川端康成第四短篇集「心中」を主題とせるヴァリエイシヨン 青空文庫
生きてゐるか、死んでゐるか、わからない――また、一體そんな娘を嘗て持つたことがあつたのかどうかも、時々には疑はしくなる、彼の娘なるものが、その不思議なとんとんとんとん、といふ響のなかに不幸な生存を傳へて來るのであつた。
梶井基次郎 川端康成第四短篇集「心中」を主題とせるヴァリエイシヨン 青空文庫
老夫婦が、たからものにでも触るようにして、背中を撫でたり、肩をとんとん叩いてやったりする。
太宰治 美少女 青空文庫
とんとん叩いて壁もみた。
新美南吉 よい家 青空文庫
するとその男は鉄梃でとんとんあちこち突いて見てから、「こゝら、岩も柔いやうだな。
宮沢賢治 イギリス海岸 青空文庫
そのとき誰かうしろの扉をとんとんと叩くものがありました。
宮沢賢治 セロ弾きのゴーシュ 青空文庫
作例 · 標準
彼女はドアをトントンとノックした。
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子供がテーブルをトントンと叩いている。
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肩をトントンと叩いて、励ました。
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2
標準
smoothly (proceed)
作例 · 標準
プロジェクトはとんとん拍子で進んだ。
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交渉がとんとん拍子でまとまり、契約が成立した。
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彼のキャリアはとんとん拍子で成功していった。
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3
標準
even
作例 · 標準
この勝負は実力的にとんとんだ。
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彼とは互角で、とんとんの成績だった。
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最終的にはとんとんのところで引き分けに終わった。
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とんとん(とんとん) — 幻辞.com