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夙夜

しゅくや
名詞副詞
1
標準
from morning till night
文例 · 用例
夙夜祗み懼れ、敢て寧処せず。
田中貢太郎 続黄梁 青空文庫
後藤松陰撰の墓誌に、「君既寡、子皆幼、而持操屹然、凡事皆遵奉遺命、夙夜勤苦、教育二孤、終致其成立」と云つてある。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
前日の事、すでにすでにかくの如し、後日の事、またまさにかくの如くなるべければ、我が党の士、自から阿らず、自から曲げず、己に誇ることなく、人を卑むことなく、夙夜業を勉めて、天の我にあたうるところのものを慢にすることなくんば、あにただ社中の慶のみならん。
福沢諭吉 中元祝酒の記 青空文庫
先生夙夜膝下に陪し戦々兢々たり。
吉川英治 梅里先生行状記 青空文庫
夙夜、憂思シテ恐ル、将ニ天下危ウカラントスルヲ。
臣道の巻 三国志 青空文庫
命をうけて以来、夙夜憂歎し、付託の効あらずして、以て先帝の明を傷つけんことを恐る。
出師の巻 三国志 青空文庫
作例 · 標準
彼は夙夜、研究に没頭し、ついに画期的な新素材の開発に成功した。
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国家の安寧を願い、陛下は夙夜、公務に精励されている。
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先代の社長は夙夜、会社のために働き続け、今日の礎を築いた。
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