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投句

とうく
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
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標準
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文例 · 用例
しかるところ玉稿拝読|致候に御句の多き割合に佳句の少きは小生の遺憾とする所にして『日本』の俳句欄も投句のみを以て填め兼候場合も不少候。
正岡子規 墨汁一滴 青空文庫
選者もしその陳腐|剽窃なることを知らずして一句にても二句にてもこれを載すれば、投句者は鬼の首を獲たらん如くに喜びて友人に誇り示す。
正岡子規 墨汁一滴 青空文庫
君は仙台の東北大学工科在学中から、天の川に投句をはじめた。
芝不器男 不器男句集 青空文庫
それ以前の事を私はよく知らないが、はじめはなんでも君の令兄都築豺膓子君がずつと以前天の川に投句してゐた関係から、同君がすゝめたのであると聞いたやうに記憶してゐる。
芝不器男 不器男句集 青空文庫
三多摩郡の吉野左衛門君の家に書生をしていた頃から『日本新聞』に投句して我ら仲間の人となったのである。
高浜虚子 子規居士と余 青空文庫
片手間でも雑詠の選位は出来ぬことはあるまい、との批難もあつたけれども、選出する句こそ少数なれ投句数は一万にも近いのであつたから其を片手間仕事にどうするといふことも出来ぬので残念であつたけれども断然其を廃止し且つ其を機会として俳句の事には一切手を出さぬことにしたのであつた。
高浜虚子 進むべき俳句の道 青空文庫
さうして爾来凡そ三年間の努力――寧ろ投句家諸君の努力――によつて、投句家、投句数の激増といふやうな量の上の進歩に併せて立派な句を見出し得るといふ質の上に進歩の著しいのを喜悦せねばならぬのである。
高浜虚子 進むべき俳句の道 青空文庫
航海やよるひるとなき雲の峰七月二十六日 大阪玉藻会投句
高浜虚子 五百五十句 青空文庫
作例 · 標準
彼は初めて俳句を投句し、選者の評価を待っている。
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この雑誌では、毎月テーマを決めて一般からの投句を募集している。
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彼女は自分の作った短歌を投句して、入選を目指している。
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