風光る
かぜひかる
表現形容詞-語幹
標準
springlike
文例 · 用例
――岡本かの子 春の雷が鳴つてから俄に暖気を増し、さくら一盛り迎へ送りして、今や風光る清明の季に入らうとしてゐる。
— ――何人か良案はないか?―― 『風と裾』 青空文庫
――岡本かの子 春の雷が鳴つてから俄に暖気を増し、さくら一盛り迎へ送りして、今や風光る清明の季に入らうとしてゐる。
— ――何人か良案はないか?―― 『風と裾』 青空文庫
作例 · 標準
土手に咲く菜の花を揺らす風光る季節となり、ようやく分厚いコートをクローゼットにしまった。
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風光る丘の上で深呼吸をすると、冷たい空気の中に微かな春の匂いを感じた。
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風光る中、真新しいランドセルを背負った新一年生たちが笑顔で校門をくぐっていく。
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