太り気味
ふとりぎみ
名詞-の形容詞
標準
plump
文例 · 用例
高志がなにかいおうとすると、真っ赤なポロシャツを着た、かなり太り気味の男が、やあ、おそろいですね、と声をかけてきた。
— 第3章 フルサークル、1991年 『45回転の夏』 青空文庫
その太り気味の女は、降ろされたままになっていたイスをはね上げ、慶一たちのほうにやってきた。
— 第3章 フルサークル、1991年 『45回転の夏』 青空文庫
大学からの紹介を受けて訪ねてきた長髪で童顔、体格のよさを通り越してかなり太り気味の学生は、部屋を見せられるなり、続きの二部屋を借りたいと言い出して大家の郡司家を驚かせた。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
品のよい太り気味のお方でした。
— 小金井喜美子 『鴎外の思い出』 青空文庫
昔はそれでも色の黒い円顔の、太り気味の体つきであったのが、色が白くなった代りに顔も体も逆に小さく引き締まって、手などは十三四の子供のそれのような大きさしかない。
— 下巻 『細雪』 青空文庫
作例 · 標準
最近リモートワークが続いて運動不足になり、自分でも太り気味だと自覚している。
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獣医さんに「このチワワは少し太り気味ですから、おやつの量を減らしてください」と注意された。
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夫の太り気味の体型を心配して、夕食のメニューは野菜中心のヘルシーなものに変えた。
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