考現学
こうげんがく
名詞
標準
study of modern societies
文例 · 用例
彼の実証主義写実主義の現われとしてその筆によって記録された雑多の時代世相風俗資料は近頃ある人達の称える「考現学的」の立場から見て貴重な材料を供給するものであることは周知なことである。
— 寺田寅彦 『西鶴と科学』 青空文庫
これを以て白銅貨の文化的価値を明かにしたものという可く、随って考現学の資料ともなるものである。
— 海野十三 『白銅貨の効用』 青空文庫
作例 · 標準
彼は都市の変化を記録するため、考現学的な調査を行っている。
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考現学は、現代社会の風俗や流行を研究する学問だ。
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街の片隅にひっそりと残る看板も、考現学の対象になりうる。
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ウィキペディア
考現学 とは、現代の社会現象を場所・時間を定めて組織的に調査・研究し、世相や風俗を分析・解説しようとする学問。考古学をもじってつくられた造語。モデルノロジー(modernology)。
出典: 考現学 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0