クイーン
クイーン異読 クィーン・クイン
名詞頻度ランク #14726 · 青空 448 例
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queen
文例 · 用例
如何に外来語が好んで用いられるかは、最近の新聞記事に「スラムのブルジョア、ルンペン群中のクイーン」と書いてあった一例によってだけでもわかる。
— 九鬼周造 『外来語所感』 青空文庫
(明治四十年十一月八日『東京朝日新聞』) 三十三 世界第一の巨船 現今世界で最大最速の汽船ルシタニア号は去る九月アイルランドのクイーンスタウンよりニューヨークまで二千七百八十二|浬の航路を五昼夜と五十四分間に、すなわち一時間二十三浬〇一の速度で快走した。
— 寺田寅彦 『話の種』 青空文庫
一流劇場のクイーン座でバーナード・シヨウの「セント・ヂヨン」を見た。
— 岡本かの子 『花は勁し』 青空文庫
お前は、クイーンの冠を取りそこねた。
— 太宰治 『新ハムレット』 青空文庫
明智小五郎、手塚竜太、帆村荘六、俵巌、シャアロック・ホルムズ、アルセーヌ・ルパン、ルコック、ソーンダイク、エラリー・クイーン等々の名前は、単にその名前が紙面に顔を出しただけでも読者の血を湧かす。
— 夢野久作 『創作人物の名前について』 青空文庫
それを解きにかかる皆さんは、名探偵の明智小五郎か、シャーロック・ホームズか、それともファイロバンズか、エラリー・クイーンか、とにかくせいぜい智能をふるわれたい。
— 佐野昌一 『虫喰い算大会』 青空文庫
敏子は臣下の哀願をきいて居るクイーンのような態度で、静也の告白をきいて居たが、静也が語り終って手巾で頸筋を拭うと、手にもって居た団扇で静也をふわりと一度あおって、甲高い声を出した。
— 小酒井不木 『死の接吻』 青空文庫
彼は絵札を出す時には、片手でトンとテーブルを叩いて、それがクイーンなら『さあ行け、老耄れの梵妻め!
— または チチコフの遍歴 第一部 第一分冊 『死せる魂』 青空文庫
標準
queen
標準
queen (chess piece)
標準
Queen (highest title for female players in competitive karuta)