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お見それ

おみそれ
名詞動詞-サ変動詞-他動詞
1
標準
failing to recognize someone
文例 · 用例
お見それ申しましたよ。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
お見それ申して相済みません。
奥女中 半七捕物帳 青空文庫
まさに、お見それ申したわけであった。
太宰治 グッド・バイ 青空文庫
」「あら、お店の前の袖垣に、朝顔の咲いた、撫子の綺麗だった、千草煎餅の、知っていますとも――まあ、お見それ申して済まないことねえ。
泉鏡花 日本橋 青空文庫
」 良寛さんは改めてお辞儀して、お見それしましたと挨拶した。
新美南吉 良寛物語 手毬と鉢の子 青空文庫
……失礼だが、まるっきりお見それ申したがね。
泉鏡花 開扉一妖帖 青空文庫
――貴女は、(おなじく眠れるがごとき目のまま)つい、お見それ申しましたが、おなじ宿にでもおいでなのですか。
泉鏡花 山吹 青空文庫
お見それ申しやした。
笛の秘密 右門捕物帖 青空文庫
2
標準
underestimation (of someone's ability)