くちゃい
くちゃい
形容詞
標準
smelly
文例 · 用例
けれども、僕は生きて行かなくちゃいけないのです。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
と、俺は、奴の鼻に行かなくちゃいけない。
— 葉山嘉樹 『浚渫船』 青空文庫
星になるには、それ相応の身分でなくちゃいかん。
— 宮沢賢治 『よだかの星』 青空文庫
ね、そら、あの鉄砲打ちの小さな変な人ね、そしてね、『おい、こんどはも少しよく、粉にして来なくちゃいかんぞ。
— 宮沢賢治 『毒もみのすきな署長さん』 青空文庫
ところが病気のけだものは死んだら棄てなくちゃいけないでしょう。
— 宮沢賢治 『バキチの仕事』 青空文庫
もう進軍をやめなくちゃいかん。
— 宮沢賢治 『月夜のでんしんばしら』 青空文庫
ところでね、僕は少し向うへ行かなくちゃいけないから今日はこれでお別れしよう。
— 宮沢賢治 『風野又三郎』 青空文庫
さあ、しっかり談判しなくちゃいけないと考えて耕一はどきっとしました。
— 宮沢賢治 『風野又三郎』 青空文庫
作例 · 標準
「うわ、なんかくちゃいぞ!」と友達が言った。周りを見渡すと、ゴミ箱が近くにあった。
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長靴を脱いだら、足がくちゃくて笑ってしまった。
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雨に濡れた犬の毛は、独特のくちゃい匂いがする。
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