勤め上げる
つとめあげる
動詞-一段動詞-他動詞
標準
to serve out one's apprenticeship
文例 · 用例
彼は二度目の、窃盗、文書偽造の刑期を勤め上げる間に、刑務所の中での退屈な時間をこの玩具の考案に費したのであつた。
— 小説 『小熊秀雄全集−15−』 青空文庫
そして、新しく神人になつた者の神名は、いざい神で、其を或期間勤め上げると、たむつ神の時期に入る。
— 折口信夫 『琉球の宗教』 青空文庫
柔順につとめあげるためには、やけならやけなりに、もっとほがらかでなくてはいけない。
— 西尾正 『放浪作家の冒険』 青空文庫
作例 · 標準
彼は長年勤めた会社を、ようやく勤め上げた。
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見習いの期間を勤め上げ、一人前の職人になった。
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厳しい修行の期間を勤め上げた彼の顔には達成感が漲っていた。
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