長綱ながつな名詞1標準文例 · 用例父の長綱が藩医であったため彼も早くから文学に入ったが、忽ち俊英の才を顕わして、十五六の頃には既に福井藩中に其の名を知らぬ者がないと云われるに至った。— 山本周五郎 『城中の霜』 青空文庫続いて、今井、畠山の両勢が退くと、代って平家方から、高橋判官長綱、五百余騎、木曽方からは、樋口次郎兼光、落合五郎兼行の三百余騎が、たがいに鬨の声をあげながら戦った。— 第七巻 『現代語訳 平家物語』 青空文庫