中山道
なかせんどう
名詞
標準
Nakasendo (Edo-period Edo-Kyoto highway)
文例 · 用例
それと隣って、一段高く梯子段を上ったところに、浅間神社を勧請した離屋が、一屋建ててあり、紀伊殿御祈願所の木札や、文化年間にあげたという、太々神楽の額や、天保四年と記した中山道深谷宿、近江屋某の青銭をちりばめた奉納額などがあった。
— 小島烏水 『不尽の高根』 青空文庫
碓氷峠を挾んで西と東、輕井澤と共に昔の中山道では時めいた宿場だつたに相違ない其處なので一軒位ゐはあるであらうとあてにして來た宿屋がまるで無かつた。
— 桃の實 『樹木とその葉』 青空文庫
この『大』の字は、一里をへだてたる中山道の路上よりも見ゆる也。
— 大町桂月 『妙義山の五日』 青空文庫
この二大門は、碓氷山下、中山道の途上より遠望するを得べし。
— 大町桂月 『妙義山の五日』 青空文庫
一體これは、何のしるしぞと問へば、妙義神社は、もと妙義大權現と云ひければ、大權現の大の字を取りて、中山道往來の人に大權現のありかを知らさむとせしなりといふ。
— 大町桂月 『妙義山の五日』 青空文庫
中山道の一驛たる吹上にて、汽車を下る。
— 大町桂月 『石田堤』 青空文庫
これ中山道の三木村より忍へ通ふ路也。
— 大町桂月 『石田堤』 青空文庫
中山道の一名驛、新道出來て衰へ、汽車出來て更に衰へしも、一たび西洋人の避暑地となりてより、一旦すたれし輕井澤もやゝ生氣を帶びたり。
— 大町桂月 『碓氷峠』 青空文庫
作例 · 標準
江戸時代、中山道は東海道と並び重要な街道だった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
中山道沿いには、今も宿場町の面影が残る場所がある。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼は中山道を徒歩で旅し、日本の歴史を感じた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
ウィキペディア
中山道(なかせんどう)は、江戸時代に整備された五街道の1つで、江戸の日本橋と京都の三条大橋を内陸経由で結ぶ街道である。
出典: 中山道 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0