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天の使い

てんのつかい
表現名詞
1
標準
angel
文例 · 用例
「実はわたしは天の使いで、これから東海の糜竺の家を焼きに行くのです。
捜神記(六朝) 中国怪奇小説集 青空文庫
これを大黒天の使い物とする事、『源平盛衰記』一に清盛|内裏で怪鼠を捕うる記事中、鼠は大黒天神の仕者なり、これ人の栄華の先表なりとある。
鼠に関する民俗と信念 十二支考 青空文庫
インドのガネサ、中央アジアの毘沙門、日本の大黒天の使い物としてほど盛大にないが、多少鼠を神物と信ずる風習はこの三国のほかにもある。
鼠に関する民俗と信念 十二支考 青空文庫
ワッハッハッ」「ワッハッハッ」「ああ夫れでは此私は天の使いではなかったのか」 二人の話を立聞きしていた四郎時貞は余りの意外に仰天しましたが、次に来たものは絶望でした。
国枝史郎 天草四郎の妖術 青空文庫
あなたは天の使いのようなかただと私は思いました。
倉田百三 出家とその弟子 青空文庫
夜明け前、小鳥の啼き出すころ、天の使いが彼らに現われて、「恐るな、見よ、この民一般に及ぶべき大なる歓喜の音ずれを我汝らに告ぐ。
矢内原忠雄 キリスト教入門 青空文庫
それは天の使いも知らず、イエス自身も知らない。
マルコ伝による イエス伝 青空文庫
(一六の六、七) これは言うまでもなく天の使いです。
マルコ伝による イエス伝 青空文庫
作例 · 標準
彼女が困っている人を助ける姿は、まるで天の使いのようだった。
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「ありがとう、きみが来てくれなかったらどうなっていたか。まるで天の使いだよ。」
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伝説の物語には、人々に幸福をもたらす天の使いが登場する。
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