南蛮貿易
なんばんぼうえき
名詞
標準
Nanban trade
文例 · 用例
その後、恩赦の沙汰があって、三男、家久をもって本領安堵したが、家康公への遠慮から、諸事、控え目に、父の代からつづいた南蛮貿易の後援も、自然にとりやめになったので、吉之丞は郷里の山川の津に帰って、トカラ、琉球の物産回漕をやっていた。
— 久生十蘭 『呂宋の壺』 青空文庫
吉之丞は南蛮貿易のおゆるしが出るのだと思い、勇みたってたずねた。
— 久生十蘭 『呂宋の壺』 青空文庫
お身どもは南蛮貿易をなさるゆえ、呂宋の壺など、水甕にするほども貯えてござるだろうが、と持ちかけるようなことをいった。
— 久生十蘭 『呂宋の壺』 青空文庫
作例 · 標準
「南蛮貿易」は、日本の経済と文化に多大な影響を与えた歴史的な出来事です。
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