三十三回忌
さんじゅうさんかいき
名詞
標準
32nd anniversary of death
文例 · 用例
後家は五人扶持をもらい、新たに家屋敷をもらって、忠利の三十三回忌のときまで存命していた。
— 森鴎外 『阿部一族』 青空文庫
五月二十八日に、蘭軒の父にして榛軒の祖父なる信階の三十三回忌が営まれたらしい。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
示幻童女三十三回忌。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
月々の持斎には経を上げ膳を出す習慣であるが、殊に其日は三十三回忌とやらで、好物の栗飯を炊いて、仏にも供へ、下宿人にも振舞ひたいと言ふ。
— 島崎藤村 『破戒』 青空文庫
はつの母親が没して三十三回忌の日、還ってきて家の前に立っていた。
— 柳田国男 『山の人生』 青空文庫
作例 · 標準
祖父の三十三回忌が来月行われるので、親戚一同が集まる予定だ。
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三十三回忌は、故人を偲び、遺族が節目として行う大切な法要です。
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もうそんなに経ったんだね。三十三回忌か、時間の流れは早いものだ。
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