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ぶつ異読 ブツ
名詞名詞-接尾辞頻度ランク #386 · 青空 53980
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文例 · 用例
聖書の綱が性慾のコマを廻す原始人の礼儀は外界に目も呉れないで目前のものだけを見ることでしただがだが現代文明が筆を生みました筆は外界です現代人は目前のものに対するにその筆を用ひました発明して出来たものが不可なかつたのですだが好いとも言へますから――僕は筆を折りませうか?
中原中也 迷つてゐます 青空文庫
詩人は着のスソを狂犬病にクヒチギられたが……!
中原中也 (風船玉の衝突) 青空文庫
――額をみ給へ――一度は神も客観してやりました――不合理にも存在価値はありませうよだが不合理は僕につらい――こんなに先端に速度のある自棄 々々 々々下駄の歯は僕の重力を何といつて土に訴へます「空は興味だが役に立たないことが淋しい――精神の除外例にも理現象に変化ない」ガラスを舐めて蠅を気にかけぬ
中原中也 (古る摺れた) 青空文庫
心は腐れ、器は穢れぬ。
中原中也 地極の天使 青空文庫
秋の日は、干の匂ひがするよ干の、匂ひを嗅いで、うとうとと秋蝉の鳴く声聞いて、われ睡る人の世の、もの事すべて患らはし匂を嗅いで睡ります、ひとびとよ、秋の日は、干の匂ひがするよ
中原中也 干物 青空文庫
いいえ、これは、僕の無理だ、    こんなに、野道を歩いてゐながら    野道に、食、ありはしない。
中原中也 別離 青空文庫
「西部劇通信」にも無論個性は十分に現はれてゐるのであるが、人をギリシャ人に仕立てたりするあの仮構は、作者自身にしつくりしたことではなかつたと思ふ。
中原中也 思ひ出す牧野信一 青空文庫
自覚的な何をも観せてくれないで神経生存の報告をして下さる。
中原中也 音楽と世態 青空文庫
作例 · 標準
読経の最中、彼は静かに仏法僧の名を唱えた。
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標準
goods (esp. stolen)
作例 · 標準
夏の森で、美しい仏法僧(鳥)が枝に止まっているのを見た。
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物(ぶつ) — 幻辞.com