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こんこんちき

こんこんちき異読 コンコンチキ
名詞
1
標準
thing
文例 · 用例
出ねえ出ねえと思つてゐたお化けが出て來たやうな、めつぽふ不思議なこんこんちきと云ふ世の中に變り果ててしまつた。
林芙美子 なぐさめ 青空文庫
天下を睨む、大伴の」「九郎助」「稲荷大明神」「こんこんちきな、こんちきな」「置きあがれ、馬鹿野郎――おやおや、喋ってる間に、定公め、一人で、煎餅を食っちまゃあがった」「手前の洒落より、煎餅の方がうめえ」 格子の開く音がして「頼もう」 若い侍の声であった。
直木三十五 南国太平記 青空文庫
飛んだ料簡違いのこんこんちきだ」 誰にいうともない独言ながら、吉原への供まで見事にはねられた、版下彫の松五|郎は、止度なく腹の底が沸えくり返っているのであろう。
邦枝完二 おせん 青空文庫
作例 · 標準
あそこにある、あのこんこんちきは何だ?
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このこんこんちき、どうやって使うんだ?
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まったく、あいつのこんこんちきな言動には呆れるよ。
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2
標準
fox
作例 · 標準
山から降りてきたこんこんちきが、畑を荒らした。
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おばあちゃんは、こんこんちきが鶏を狙っていると心配していた。
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こんこんちきが「コーン」って鳴いてるのが聞こえたよ。
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